はじめてのふるさと納税。
先日申請していた申請分の
返礼品が無事到着しました!
前回の記事はコチラから↓
●やらなきゃ絶対損。めんどくさがり屋でも10分でできた「ふるさと納税」をする方法
届いた返礼品はコチラ
このまま使ってもよし、金券ショップにもっていってもよしの
近畿日本ツーリストの「ツーリスト旅行券」です。
ボクが今回仕様したふるさと納税サイト
家電やamazonギフト券等の返礼品もあるオススメのふるさと納税サイト
を見てみると、
ふるさと納税の規制の締め付けの影響で、
一旦10月末で掲載終了すると記載のあった
ただ、規制の締め付けは確実に強化されていっていますので、
いつ無くなってもおかしくはない状況だと思います。
特例申請書の送付は忘れずに
ふるさと納税をした後に面倒な確定申告をしなくて済む、
ワンストップ特例制度を利用した方へは、
手続きをした数日後に寄付先の自治体より
- 「寄付金受領証明書」
- 「ワンストップ特例申請書」
が同封された封筒が届きます。
ワンストップ特例制度を利用する為には、
納税先の自治体に「ワンストップ特例申請書」送付する必要があります。
太枠内の記入が必要な部分、
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- 個人番号(マイナンバー)
- 性別
- 生年月日
を記入し、
次に「申告の特例の適用に関する事項」にチェックを入れていきます。
チェックの内容を見てみると、小難しく書いてありますが、
確定申告をしなくても済むワンストップ特例制度が使える条件の2つ
- ふるさと納税以外の確定申告が不要な給与所得者(会社員など)である。
- 一年間(1月~12月)でふるさと納税の寄附先が5自治体以内である。
の該当者であるかどうかの自己確認のチェック枠です。
最後に、本人確認の為の資料として、
- マイナンバー(個人番号)カードのコピー
- マイナンバー(個人番号)通知カード
- 免許証のコピー
- パスポート(旅券)のコピー
- 住民票のコピー
いずれかの本人確認用の資料を準備し
- ワンストップ特例申請書
- 本人確認書類
を同封した封筒を寄付先の自治体に送ります。
これをうっかり期限までに提出していないと、
自分で確定申告をして税控除の手続きをしなければいけません。
忘れずに提出しましょう!
【ふるなび】ふるさと納税の「ワンストップ特例制度」について詳しくはコチラ
ふるさと納税はその年までに「入金」完了すれば適用されます。
ふるさと納税の期間は
1月1日から12月31日までです。
注意する点は、
12月31日までに「入金が完了」した分が、その年のふるさと納税した金額として
税金の控除に適用されます。
2018年12月14日現在、
政府の規制の締め付けは強まっていますが、
まだまだ頑張ってくれている自治体がお得な返礼品を提供してくれています。
想像以上に簡単にできて、10分ほどの少しの手間で
かなりお得に節税できるふるさと納税制度。
ボクは今年分は納税してしまいましたが、
また年がかわれば、お得な返礼品があるうちに
すかさずにふるさと納税していこうと思います。
この記事が皆さんの手助けになれば幸いです。
●家電やamazonギフト券等の返礼品もあるオススメのふるさと納税サイト
前回の記事はコチラから↓
●やらなきゃ絶対損。めんどくさがり屋でも10分でできた「ふるさと納税」をする方法
●金券が返礼品でもらえる熊取町へ「ふるなび」でふるさと納税をした具体的な手順
「Webデザインやプログラミングに興味はあるんだけど、本を読んでてもちんぷんかんぷんでできる気がしない…。」
僕もそうでしたが、Webデザインやプログラミングは、最初の基礎を身につけるまでが本当に一番大変です。
ただ、キチンとした基礎を身につける事ができれば、あとは独学でも様々な言語に手を広げていく事ができます。
今の時代、YoutubeやWebに無料の有益な情報もたくさんあるので、しっかりとした目標を見定めて勉強すれば独学も不可能ではないです。
ただ、ネットは有益な情報もあれば微妙な情報も混在しているので、どうしても回り道になったり独特なやり方が身についてしまったり、といったデメリットもあります。
僕も最初は独学でプログラミングスキルを身につけようとして何度も挫折してきました。
もし独学で苦戦しているなら、最初はスクールの力を借りるのも1つの選択肢です。
「最短でプログラミングスキルを身に付けたい。」
「間違いのない、しっかりとしたプログラミングの基礎を勉強したい。」
「一緒に切磋琢磨できるプログラミング仲間が欲しい。」
「スキルを活かした場所や時間にとらわれない新しい時代の生き方をしたい。」
そういった方は、実績のあるオンラインスクールを一度無料体験してみることをオススメします。
プログラミングのオンラインスクールも探せば色々選択肢があります。
その中でも圧倒的な知名度を誇る
無料コースを試してみてやめるもよしですし、手応えを感じれば、まずはその勢いで基礎を固める事を目指してみるのもアリです。
まずは1つの言語の基礎をしっかり身に着ける事ができれば、様々なプログラミング言語の習得の難易度も一気に下がります。
スキルは奪われないし裏切りません。
その中でもプログラミングスキルは将来に希望もあり、単純にできる様になるととっても楽しい上に、人生の助けにもなります。
登録は5分もあれば十分できます。独学で行きづまったり、モチベーションが保てず挫折した経験のある方は、とりあえず