デザイン・プログラミングなど

ディーターラムスの名言。製品デザイン哲学の10の言葉。【デザイナー必見】

ディーターラムスの名言。製品デザイン哲学の10の言葉。【デザイナー必見】

「Less, but better(より少なく、しかしより良く)」

合理主義的・機能主義的な芸術、デザイン。

いわゆるバウハウスの流れを汲んだプロダクトデザイナー

「ディーター・ラムス」

彼のデザイン哲学はプロダクトデザイナーのみならず、様々なデザインで応用する事ができます。

iMacやiPod、iPhoneなどを生み出したAppleのデザイナー、ジョナサン・アイブも彼の影響を大きく受けていると言われています。

僕は現在デザイナーの端くれとして生きていますが、その中で、デザインに煮詰ってしまう場面も多々あります。

しかし、そんな時にはいつも彼の「良いデザインの10ヶ条」を思い出す様にしています。

 

ディーター・ラムス「良いデザイン」の10ヶ条

ディーターラムスの名言。より少なくしかしより良く
  • 良いデザインは革新的である。
  • 良いデザインは製品を便利にする。
  • 良いデザインは美しい。
  • 良いデザインは製品を分かりやすくする。
  • 良いデザインは慎み深い。
  • 良いデザインは正直だ。
  • 良いデザインは恒久的だ。
  • 良いデザインは首尾一貫している。
  • 良いデザインは環境に配慮する。
  • 良いデザインは可能な限りデザインをしない。

 

ディーター・ラムスとは

ディーターラムスのデザインした製品 iphoneの原型にもなったディーターラムスのデザインした製品

ディーター・ラムス(Dieter Rams, 1932年5月20日-)は、ドイツのヴィースバーデン出身のインダストリアルデザイナーで、家電製品メーカーであるブラウン社と密接に関わるとともに、インダストリアルデザインにおける「機能主義」派の人物。

ラムスは、1943年から1957年にかけてヴィースバーデン製作技術学校で建築ならびに大工技術を習得した。 1953年から1955年まで建築家オットー・アペルのもとで働いた後、電気機器メーカーであるブラウンに入社、1961年よりデザイン部門のディレクターとして1995年まで勤務した。

ラムスはかつて、自らのデザインアプローチを「Weniger, aber besser」、つまり「Less, but better(より少なく、しかしより良く)」と語ったことがある。 ラムスと彼のスタッフは、ブラウン社で記憶に残る数多くの製品をデザインしているが、そのなかには有名なSK-4レコードプレーヤーや優れた品質をそなえた35 mmフィルムスライドプロジェクター「D」シリーズ(D45、D460) がある。 彼はまた、1960年にヴィツゥ(Vitsoe)社が発表した606 Universal Shelving Systemをデザインしたことでも知られている。

コーヒーメーカー、計算機、ラジオ、オーディオ/ヴィジュアル機器、消費家電およびオフィス機器など、彼が手がけたデザインの多くは、ニューヨークのニューヨーク近代美術館など、世界中のさまざまな博物館の収蔵品となっている。 ディーター・ラムスは、1998年に退社するまで、 30年以上にわたりBraun A.G.のデザイン部門のトップとして活躍した。 彼は今なおデザイン業界において伝説的存在とされており、最近では雑誌Wallpaperのデザインも手がけている。

参考元:ウィキペディア

 

1919年にドイツに設立された「バウハウス」という、工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築に関する総合的な教育を行った学校があり、そこからそういったデザインの思想、ムーブメントが起こりました。

ディーターラムスは、その合理主義・機能主義的なデザイン思想の流れを汲んだプロダクトデザイナーです。

「Less, but better(より少なく、しかしより良く)」

彼のこの言葉は、合理主義・機能主義的なデザイン思想の全てを語っています。

彼は1932年にドイツに生まれ、元は1955年に建築家としてBRAUN社に入社します。

その翌年にプロダクトデザイナー(いわゆる工業製品のデザインを行うデザイナー)に転身しました。

そして61年から同社から同社のデザイン・ディレクターに抜擢されチームを牽引。

そこから数々の名作を生み出します。

ページのサムネール画像は彼の「白雪姫の棺」と呼ばれた、有名なレコードプレーヤーです。

 

まとめ

ディーターラムスの名言。製品デザイン哲学の10の言葉。【デザイナー必見】感想とまとめ

僕がディーターラムスに出会ったのは、ふと立ち寄った展覧会でした。

その頃の僕は、自分のデザインの方向性もいまいち定まらず、煮詰まっていた時期でした

そんな時に彼の作品、作り上げた製品に出会い大きな衝撃と感銘を受けたのを覚えています。

僕は今はメインでWebデザインをしているので、プロダクトデザイナーは畑違いの分野になります。

しかし、彼のデザインに向き合っていた姿勢や哲学、良いデザインの10ヶ条は、今でも僕がデザインをする上での大きなバックグラウンドになっています。

そんなディーターラムスの言葉、名言、10ヶ条を記事としてまとめてみました。

駆け出しのデザイナーほど、あれもこれもと沢山の要素を詰め込み過ぎてしまい、結局何が言いたいのかよく分からないゴチャゴチャのデザインになりがちです。

そんな時には彼の名言を是非思い出してみて下さい。

 

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